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胃ぶろぐ

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2009年 09月 12日

粗挽きウインナーのピッツァ

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ろここが作ったピッツァ、今回は強力小麦粉100%。
今回も思ったように膨らまんやったようで不機嫌やった。






ツナサラダ
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コレもろここが作ってくれた。






はちみつレモン
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コレもろここが切ってくれた。






きのうのお酒
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リバークレスト/赤と薩摩木挽のロック。
コレもろここがついでくれた。

昨夜はな〜んもしとらん。








きのう「カマキリな女」を観た。

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Amazon.co.jp
年末のブラジルへのバケーション途中、ルシアの夫ラマンがメキシコの空港のトイレに行ったまま忽然といなくなった。夫に何があったのか。必死で探すルシアだが、夫は依然見つからない。夫を捜索する内に、不可解なことも出てくることで、ルシアは夫のラマンが本当は誰なのか、どんな世界の人なのか分からなくなる。不安な気持ちにゆれるルシア。そんな折、同じアパートに住む2人に出会い、捜索を手伝ってもらうことに。1人は銃の密輸をし追放された、ルシアの親と同世代くらいの老人、“フェリックス”。もう一人は、ルシアの子供と同世代の、若いミュージシャン、“アドリアン”。2人と出会ったことをきっかけに、ルシアは自分の人生を見直すことに……そして、見る見るうちに変わっていくルシア。さらに、アドリアンと恋に落ち、今までの平凡な「妻」という人生から、新しい「人生」に激しく流れていく。


やや退屈な映画。
映像は奇麗だし音楽も良かっただけに残念。

by ibulog | 2009-09-12 07:15 | きじ食


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