胃ぶろぐ

ibulog.exblog.jp
ブログトップ
2010年 03月 24日

豚ロース生姜焼き

c0066553_23293289.jpg
といえば






キャベツもやし炒め
c0066553_23304117.jpg
とくれば






ポテサラ
c0066553_2331106.jpg
なのだ。






きのうのお酒
c0066553_23391664.jpg
里の曙








きのう「カナディアン・エクスプレス」を観た。

c0066553_23404642.jpg
Amazon.co.jp
1952年、フィルム・ノワールの衰退期にリチャード・O・フライシャー監督は『その女を殺せ』を製作。低予算で製作された、構成のしっかりしたB 級のスリラーで、列車の中でギャングの未亡人を守らなければならなくなった刑事の話だ。これは芸術品ではないが、フライシャーのノワールには、人違いによる衝撃的なクライマックス、不吉な閉所恐怖のような感覚、そして、運命に翻弄される、タフで、下手をすると好きになることができない主役たちが描かれ、彼らは頭の切れる会話をとうとうと交わし、互いに対して軽蔑しか感じていないのだ。ハリウッドで映画がリメイクされる時、製作者たちが題材を現代風にしようとして、ほとんどの場合は控え目な表現や魅力は失われてしまう。これは、脚本家で監督のピーター・ハイアムズのリメイク版が抱える多くの問題のひとつだ(52年版の原題は『The Narrow Margin』だが今作は少し短くなって『Narrow Margin』となっている)。ハイアムズは本末転倒な動機づけで、プロットの意外な展開をなくし(これで、走っている列車の上での、よくあるアクション映画になった)、キャラクターたちを柔和にした(夢遊病者ぐらいのソフトさでジーン・ハックマンとアン・アーチャーが演じている)。以前のまま残ったのは列車内であるということだけのようだが、ハイアムズはどんな圧迫感よりもいかにアクションを盛り込めるかの方に興味を持ったようだ。彼は、アクションの流れと、ばかばかしいまでに命知らずなスタントを強化するために、あいまいな人間関係とスマートな会話を削った。もろもろのハイアムズの高価なトリックは、刺激を加えると言うよりも、『カナディアン・エキスプレス』が『その女を殺せ』から引き継ぐことのできたはずのテンションをすべて奪ってしまっている。(Dave McCoy, Amazon.com)


古さは否めないが、良く出来た作品。
突っ込みどころはあえて無視(笑)

アクション★★★☆☆






きのう「ゲット・ショーティ」も観た。

c0066553_2345448.jpg
Amazon.co.jp
映画マニアの借金取り立て屋が、仕事でハリウッドに赴いたことから巻き起こる騒動をコミカルに描いた業界内幕コメディ。映画『セルピコ』でアル・パチーノが着ていたものと同じコートを愛用するチリは、B級映画プロデューサーのハリーと意気投合し、地元のギャングたちをだまして得た資金で映画を製作しようとするのだが…。

ジョン・トラボルタ、ジーン・ハックマン、レネ・ルッソ、ダニー・デビートなどなど一癖も二癖もある連中が、エルモア・レナードの原作ストーリーと『MIB』などのバリー・ソネンフェルド監督のスタイリッシュな演出を経て、映画マニアには抱腹絶倒の会話やシチュエーションを連打していくのだから、もうたまらない。小粒ではあるがピリッとした味わいのとりこになること必至の、何とも素敵で快感極まりない、イキな作品である。(的田也寸志)


レビュー通り、粋な作品。
笑いどころは少ないが、つい見いってしまう。

コメディ★★★☆☆
[PR]

by ibulog | 2010-03-24 00:31 | うち食 | Comments(0)


<< ブリー・ド・モー      出羽桜/桜花吟醸(生) >>