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胃ぶろぐ

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2010年 05月 05日

永楽の辣油

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珍珍の辣油とは一線を画す複雑な香り、味、辛み。
うまたれと混ぜて豚しゃぶサラダのドレッシングを作る。
どっちの辣油も旨過ぎて困る←ホントは全然困ってないw

いつも美味しいものをありがとうございます。






豚しゃぶサラダ
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レタス、新玉葱、胡瓜、プチトマト、生姜、青紫蘇。
豚は肩ロース200g






土佐煮
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スナッピーと。
鰹ダシで。






きのうのお酒
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薩摩白波の黒。








きのう「歌え!ロレッタ愛のために」を観た。

永楽の辣油_c0066553_21512148.jpg
Amazon.co.jp
伝説的なカントリー歌手ロレッタ・リンの半生をもとに、人をそらさない伝記映画に仕上がったこの作品で、シシー・スペイセクはアカデミー賞の主演女優賞に輝いたが、なるほどオスカーに値する演技を見せている。
イギリス人監督マイケル・アプテッド(『愛は霧のかなたに』)は、ケンタッキー州の山間部を舞台とする場面をきめ細かく描いている。そこで十代のロレッタは、やがて彼女をショー・ビジネスの世界へ送り出すことになる未来の夫(トミー・リー・ジョーンズ)とめぐり会うのである。夫の浮気、ステージで錯乱するロレッタ自身の姿など、大人になってからのロレッタの暮らしも丹念に描かれる。本人の正確な回想をもとにしつつ、トーマス・リックマンの脚本は生き生きとしたタッチを貫いており、すぐれたユーモアに満ちた場面も織り交ぜられている。主演のふたりだけでなく、ビバリー・ダンジェロやザ・バンドのレヴォン・へルムも生彩ある演技を見せているおかげで、登場人物に生命が吹き込まれ、躍動感あふれる傑作になっている。(Tom Keogh, Amazon.com)


この作品でアカデミー賞主演女優賞を受賞した
シシー・スペイセクが納得の演技を見せる。
ボク自身カントリーミュージックは聴き込んでないが
とても面白い映画やった。

by ibulog | 2010-05-05 01:24 | いただきもん


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