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胃ぶろぐ

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2010年 05月 23日

春キャベツのパスタ

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ニンニクとベーコンをオリーブ油でじっくり炒め、
色がついてきたらタカノツメとスライスしたニンジン、新玉葱と
短冊切りにした春キャベツを加えて炒め、塩とたっぷりの粗挽き胡椒、
茹で汁で味を整えたらソースが完成。
そこに茹で上がったパスタ(今回はリングイネ)を和え、
刻みパセリを散らした。

美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!! ←某ブログのパクり






キノコのチーズ焼き
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マヨで炒めた椎茸とエノキにチーズを載せオーブン焼き。
コレにも刻みパセリを散らした。






みょ〜〜〜ん
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チーズが伸びる伸びる。






きのうのお酒
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箱ワインの赤と白。








きのう「ボーン・アイデンティティー」を観た。

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Amazon.co.jp
   ロバート・ラドラムが1980年に発表したベストセラー小説、『暗殺者』を大胆にアレンジして映画化された『ボーン・アイデンティティー』は、最初 から最後までスピード感あふれる展開を見せている。複雑に絡み合ったストーリーは、自分の名前、職業、最近の行動に関する記憶さえ失くしたCIA工作員の ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、チューリッヒで無一文のドイツ人旅行者(『ラン・ローラ・ラン』で主演のフランカ・ポテンテ)を巻き込んで、 失われたアイデンティティを探し求めるところから急展開を見せる。CIAの上官(クリス・クーパー)が殺し屋を送り込み、ボーンを抹殺して、失敗に終わっ たミッションを闇に葬ろうとするが、ボーンは強靭な肉体と訓練で身につけた戦闘術を駆使しながら対抗し、パリを目指す。ダグ・リーマン監督(『Go』)に よって原作の複雑なストーリーへ人物描写に対する独特の視点が吹き込まれ、デイモンとポテンテのユーモラスでスリルを求めるという互いに共鳴する部分が、 息詰まるアクションシーンの中で調和を見せている。1988年にはTV用映画としてリチャード・チェンバレンが主演したこともある本作品は、新進気鋭の俳 優たちによる演技が光り、知性にあふれながら大衆にもアピールする興奮場面が全編にわたって繰り広げられている。(Jeff Shannon, Amazon.com)


今ごろ初めて観たが、面白かった。
続編みなきゃ

by ibulog | 2010-05-23 07:33 | レシピ


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