人気ブログランキング | 話題のタグを見る

胃ぶろぐ

ibulog.exblog.jp
ブログトップ
2010年 07月 30日

至高のもめん

至高のもめん_c0066553_22214372.jpg
きのうに引き続きお客さまの差し入れ、
おとうふ工房いしかわの豆腐。
一昨日食べた「究極のきぬ」よりも味が濃く感じ、旨かった。






ウチの冷や奴の定番
至高のもめん_c0066553_22235480.jpg
浅葱、おろし生姜、鰹節、しょう油。
そして塩のみ。






チキンナゲット
至高のもめん_c0066553_22252024.jpg
ろここの手作り自家製。
ナゲットを自分で作ろうという発想が凄い。

確かにコレを食べると既製品の不自然さは否めない。






ナゲットの衣で
至高のもめん_c0066553_22263559.jpg
天麩羅
オクラ、茄子、ピーマン。
すげえ量。。。






きのうのお酒
至高のもめん_c0066553_22273519.jpg
薩摩白波の黒、ロック。








きのう「偶然の恋人」を観た。

至高のもめん_c0066553_22314193.jpg
Amazon.co.jp
ロスの空港で足止めをくらい、そこで知り合った脚本家のグレッグに飛行機のチケットを渡したバディ。しかし、その飛行機は墜落してしまい、バディはグレッグを死なせた罪悪感に悩み続け、ついに彼の遺族を訪ねるのだが、夫を亡くした悲しみを乗り越えて生きようとする未亡人アビーに心惹かれ、真相を告げられぬまま彼女に近づいていき、彼女もまたバディに惹かれてゆく…。あまりにもドラマティックな悲劇を背景に、男と女の繊細かつ熱烈な感情を追う、正統派ラブ・ストーリー。グウィネス・パルトロウとベン・アフレック。くっついたり離れたりを繰り返しているこのカップルが、別れた状態のときに撮影されたという本作。それでもふたりのリアルなやりとりのあちこちに、かつてのラブ・ラブ時代をのぞき見しているように思ってしまうのは、こちらがゴシップに惑わされているためか。それともふたりが単にうまいからか。いずれにせよ、今どき珍しいほどまじめなメロドラマであることに間違いはない。(的田也寸志)


引き続きベン・アフレックを掘りさげ中。
これはヒロインのグウィネス・パルトロウが上手(ステキ)やった。

by ibulog | 2010-07-30 07:00 | いただきもん


<< アスパラのマヨチーズ焼き      究極のきぬ >>