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胃ぶろぐ

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2011年 02月 04日

小松菜

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ナムル。

ササッと茹でてシッカリしぼった小松菜を、
薄口醤油(大匙1)、ゴマ油(大匙1/2)、
辣油(大匙1/2)、大蒜(お好み)で和えた。
旨味調味料(味の素)とか ひとふり入れてもいいかも。
ぁあっ、胡麻入れるの忘れとる...






鶏唐
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久しぶりに日清製粉の既製品をまぶして揚げた。






キャベ千とか
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プチトマト。
擦り胡麻、一味胡椒、うまたれ。






きのうのお酒
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魔界への誘い、ロックで。








きのう「セラフィーヌの庭」を観た。

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
実在の女性画家、セラフィーヌ・ルイの生涯を描いた人間ドラマ。1912年、フランス・パリ郊外のサンリス。家政婦として生計を立てながら孤独の中で黙々と絵を描く日々を送っていたセラフィーヌは、ある日ドイツ人画商、ヴィルヘルム・ウーデと出会い…。

内容(「Oricon」データベースより)
実力派女優ヨランド・モローの名演が光る、ある女性画家の半生を描いた人間ドラマ。幼い頃から貧しく、家政婦として生計を立てていたセラフィーヌは、人を 寄せつけず、草木や花々に話しかけ、部屋にこもって黙々と絵を描く日々を送っていた。ドイツ人画商ヴィルヘルム・ウーデとの出会いを機に、ウーデの援助の 下、個展を開くことを夢見るセラフィーヌ。やがて彼女は人々に認められるが…。

静かな映画。
そして色々考えさせられる(想像させられる)映画やった。

ドラマ★★★★☆




きのう「イエロー・ハンカチーフ」を観た。

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
 日本映画史上に残る名作『幸福の黄色いハンカチ』を、ウィリアム・ハートほか実力派キャスト共演でリメイクした感動ドラマ。刑期を終え出所してきたばかりの中年男が、偶然出会った若者ふたりの車に乗って妻が暮らすニューオリンズを目指すが…。

 内容(「Oricon」データベースより)
6年の刑期を終え出所したばかりの中年男・ブレッドは、ミシシッピー川のほとりでドライブ中の若い男女に出会う。ひょんなことから、その車に乗り込むことに。そんなブレッドにはニューオリンズに行って確かめなければならないことがあった…。山田洋次監督の不朽の名作「幸福の黄色いハンカチ」のハリウッド・リメイク版。出演はウィリアム・ハート、マリア・ベロほか。

桃井かおりさん登場シーンが一番の山場(笑)
オリジナルとは遠くかけ離れた作品だった。

高倉健さんが背中で語る日本人の「わび、さび」を
ウィリアム・ハート氏のメタボ腹じゃ出せる訳が無い(笑)

ドラマ★★☆☆☆

by ibulog | 2011-02-04 09:02 | レシピ


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