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胃ぶろぐ

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2011年 03月 11日

豚ヒレのステーキ

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塩胡椒してガーリックオイルで焼く。
きのこ炒めを添えて。






タブリ
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我が家定番、中東料理。






昨日のお酒
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イエローテイル






昨日の仕事中のオヤツ
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吉野堂のソフル、ミルクショコラ。






ピヨピヨもなか
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これも吉野堂、福岡限定販売。








きのう「スクリーム2」を観た。

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Amazon.co.jp
1996年の思いがけないヒット・スリラーの続編という立場を十分に承知した上で、この活気のある第2作目は見慣れたものから新鮮味を引き出している。続編のルールに従い、やがてそのルールをくつがえす一方で、再登場するキャラクターたちへの観客の好意を利用するのだ。今作でもまた、観客をストーリーに引き込むために映画の引用が巧みに使われている。舞台は『スクリーム』で起きた事件の2年後の小さなオハイオの大学で、1作目の生存者たちが再会した時、再び不可解な連続殺人が始まるのだ。容疑者の可能性がある者たちを巻き込んだ憶測に乗じて、監督のウェス・クレイヴンと脚本のケヴィン・ウィリアムソンは、真に独創的な新しいストーリーと言うよりは、1作目のクローンと言えるスリラーを巧妙に作り上げた。しかし、衝撃は前作と変わらず強力だし、上昇し続けるテンションは、きちんと用意された、筋が通っていると同時にとんでもなく軽薄なクライマックスに向かう。雑学マニアのための基礎知識になるが、プロットの意外な展開の秘密を守るために、製作中、脚本の写しは厳重にガードされ、見るのは絶対に必要な人々のみに限定された。初期の草稿がインターネットに流出した時、脚本家のケヴィン・ウィリアムソンは脚本を書き直し、その時書いた草稿はコピー機で複製される危険を避けるために茶色の紙に赤いインクで印刷されたのだ。最後のシーンが撮影されるまで、出演者は誰も犯人を知らなかった!(Jeff Shannon, Amazon.com)


1を観てから2年経つので話が繋がらん。
1を観なおさなw

by ibulog | 2011-03-11 08:56 | 出来あい


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