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胃ぶろぐ

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2011年 09月 17日

ピーマンと粗挽きウインナーの炒めもの

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ハバネロ入り。

オリーブ油で炒め、軽く塩胡椒。
器に盛り、タコソースを回しかけ出来上がり。

簡単手抜き料理、1






冷や奴
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食べる辣油と浅葱。

簡単手抜き料理、2






冷や奴
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おろし生姜、浅葱、花かつお、醤油。

簡単手抜き料理、3






サラダ
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アボカドとカニカマ入り、ろここが作ったマヨドレで。






きのうのお酒
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黒伊佐錦と黒薩摩白波のロック。








きのう「砂の器」を観た。

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ひとりの老人(緒形拳)が何者かに殺害され、ふたりの刑事(丹波哲郎、森田健作)が事件を担当し、日本中をかけめぐる。やがて、その事件の影に若き天才作曲家・和賀英良(加藤剛)の存在が浮かび上がっていく。そして和賀は、交響曲『宿命』を作曲し、自らの指揮・ピアノ演奏でそれを披露しようとしていた…。
松本清張の同名ミステリ小説を原作に、松竹の巨匠・野村芳太郎監督が壮大なスケールで映画化したヒューマン社会派サスペンス巨編。ドラマの後半は交響曲『宿命』と日本の四季折々の風景をバックに、事件の謎解きとともに、父と子の逃れられない宿命の絆が浮き彫りにされていき、これでもかと言わんばかりに観客の涙腺を刺激する。
豪華キャストもそれぞれ柄に合った好演をみせてくれているが、特に丹波哲郎の貫禄に満ちた名演は忘れ難い。日本映画が、日本映画だからこそなしえた、日本映画ならではの奇跡のような大傑作。(的田也寸志)


30年以上ぶりに観賞。
殆ど記憶に無いなか、ラスト30分は記憶に残っていた。

音楽が好みじゃない...

by ibulog | 2011-09-17 09:05 | うち食


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