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胃ぶろぐ

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2008年 04月 12日

パン

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ろここと楽しくホームパーティー。

ゆで玉子のマヨマスタード和え、スライスしたトマトとキュウリ、
レタス、チーズ2種、マーマレード、辛子マヨネーズ、パン2種。





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上になったり





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下になったり





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二人でこんなコトした春の夜







昨日「ブラック・スネーク・モーン」を観た。

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少しでもネタバレが嫌な人は読まないこと
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アメリカ南部の田舎町。流れるブルース。黒人の中年男が、若い白人の女を鎖で縛って監禁する。キワモノ感プンプンの設定に反して、あまりにもまっとうな愛の物語に面食らう。ヒロインのレイはセックス依存症。恋人が新兵訓練のために町を離れ、寂しさに耐えきれない彼女は、男に暴行を受け、道端に捨てられてしまう。そんなレイを助けるラザルスも、浮気妻に出て行かれたばかりの傷心の身。ラザルスは、自分なりの過激な方法でレイに本当の愛を教えていく。
タイトルがブルースの曲名であることから分かるように、重要シーンでブルースが奏でられ、その歌詞が映画のテーマを伝えていく。前作『ハッスル&フロウ』でも音楽をモチーフにしたクレイグ・ブリュワー監督らしいアプローチだ。そして音楽以上に際立つのが、俳優の存在感。ブルースを切々と歌うサミュエル・L・ジャクソンもいいが、堕落しまくりのスキャンダラスなヒロインで共感を誘うクリスティーナ・リッチの演技には唸るしかない。どんなに悲しい経験をしても、いつかは小さな幸せが待っている…と思わせてくれる佳作だ。(斉藤博昭)

「パルプフィクション」で魅せたサミュエル・L・ジャクソンが
今回も渋くキメてくれた。ホントのブルースマンに見えたもん♪

出だしはもたつくものの、だんだん物語に引き込まれていきました。

by ibulog | 2008-04-12 09:32 | 出来あい


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