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胃ぶろぐ

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2008年 04月 23日

さらにタケノコは続く

タケノコの天麩羅
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ろここがきのう頂いたタケノコをカラッと揚げた。
天ツユか、山椒塩でいただく。





豚ロースの生姜焼き
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新玉葱、春キャベツ、ピーマンの炒めものに、
醤油と日本酒と赤酒と生姜を同量で混ぜたタレで
漬け込んだ豚ロースを焼いて載せる。





トマトスライス
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天然塩で。








きのう「ロード・トゥ・パーディション」を観た。

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1931年冬のイリノイ州ロックアイランド。町を牛耳るルーニー(ポール・ニューマン)に仕える殺し屋マイク・サリヴァン(トム・ハンクス)は、ルーニーの息子コナーの殺人現場に遭遇。しかもその現場をマイクの長男に見られたことから、コナーはマイク一家の殺害を企てる。まもなく妻と次男を殺されたマイクは、長男を連れて復しゅうの旅に出る…。
『アメリカン・ビューティー』でアカデミー賞受賞のサム・メンデス監督が、ヴァイオレンスの中に父と息子の絆を描いていく新作。これみよがしのスタイリッシュな演出の数々は逆に興をそぐが、きっちり組み立てられた脚本のよさや、時代を見事に再現した撮影や美術、衣装、そしてキャストの上手さによって飽きずに最後まで観ることはできる。ただし、マイクをつけ狙う猟奇的殺し屋役のジュード・ロウは、はげメイクも含めてやや過剰熱演。(的田也寸志)

トム・ハンクスにしては珍しい役柄を演じたマフィア(ギャング)映画。
メインテーマは解かるが、消化不良の感もイマイチぬぐえない。
でも面白かった(笑)

by ibulog | 2008-04-23 12:40 | いただきもん


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