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胃ぶろぐ

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2008年 09月 03日

きばいやんせ(薩摩酒造)

きばいやんせ(薩摩酒造)_c0066553_22133557.jpg
ナニを思ったのか甥っ子がくれた。(ん?初盆会のお礼かな?)
ありがとう。

癖のない芋焼酎である。
おいさんはクセが強いのが好きなんだよ、覚えといてね(笑)






炙り叉焼(煮豚)
きばいやんせ(薩摩酒造)_c0066553_22154158.jpg
今回は豚バラ肉のブロックで。
作り方はこちら

ニラもやし炒めを敷いて。






タタミイワシのチーズ挟み焼き
きばいやんせ(薩摩酒造)_c0066553_22184858.jpg
残りはあと二枚。






ナマぐりーんぼうる
きばいやんせ(薩摩酒造)_c0066553_2220816.jpg
角切りにし、うまたれで。








昨日「フェイク」を観た。

きばいやんせ(薩摩酒造)_c0066553_20183570.jpg
少しでもネタバレが嫌な人は読まないでね
mazon.co.jp
70年代半ばから6年間、ニューヨークのボナーノ・ファミリー(マフィア)に潜入したジョセフ・D・ピストーネというFBI捜査官の手記を原作にした実録。ドニー・ブラスコという偽名でたった1人覆面捜査をして、巨大ファミリーを壊滅させた彼を演じるのはジョニー・デップ。ドニーを信じ弟分としてファミリーのルールを教える、もう1人の主人公レフティ役にアル・パチーノ。いつかは昇格してやろうと夢みるうだつのあがらないマフィアの役を、パチーノが悲しいまでに演じている。ドニーも仕事としてマフィアを陥れる罠を仕掛けていくものの、レフティとの絆は深くなっていく。この2人の友情が、悲しく美しく、そしてせつない。ラストシーンでのデップの瞳は、胸に深く迫ってくる。(梅澤眞由美


こういう役のジョニー・デップは好き。
こういう役のアル・パチーノも好き。
要するに現在のイメージじゃない役がで良かった。

が、惜しいかな終わり方が尻切れとんぼの感も…

by ibulog | 2008-09-03 08:03 | のみもん


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