2008年 09月 30日

もうギンナン?

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JA直売所で200円、炒って食べる。
大粒で美味しかった。






レンコンのバター焼き
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タカノツメを効かせ、醤油を焦がす。






ダシ巻き玉子
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卵3個にダシ60cc、醤油、塩、赤酒を適量。


で、昨日は休みというのに手抜き料理もはなはだしい。
朝ごはんは トーストと珈琲。
昼ごはんは ほか弁に麦酒。
一昨日夜半から降り始めた雨は今朝までやむ事はなく、
映画(DVD)三昧の一日だった。









■昨日「アイ・アム・レジェンド」を観た。

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リチャード・マシスンの不朽のSFホラーである『アイ・アム・レジェンド』の映画化。いや、映画ファンには71年に製作された『地球最後の男 オメガマン』の名を出した方がピンと来るかもしれない。とにもかくにも後のゾンビ映画にも多大な影響を与えたマシスンの名作の3度目の映画化だ。
 物語は細菌のせいでほとんどの人間が闇にしか住めなくなった“ダーク・シーカーズ”(簡単に言えば吸血鬼みたいな感じ)に変貌した中、免疫があって生き残ったウィル・スミス扮するロバートの姿を追ったものだ。とにかく胸に響くのは圧倒的な孤独感。世界にたったひとり取り残され、廃虚と化したNYで話し相手は愛犬サムだけ。マネキンに話しかけたりする彼の生きる希望はサムであり、科学者としてひょっとしたらこの細菌を抑制できる血清が作れるかもしれないという微かな期待だ。だがそんな希望までもが踏みにじられるようなことが起こったりする。そんな中でのロバートの心の再生が綴られていく。 ネタバレになるのでこれ以上は書けないが、とにかく人間がひとりでは生きてはいけないことをしみじみと感じさせる作品になっているのは確か。しかし原作の展開を知っている者には、思わず「ええっ!?」となるオチは好みの分かれるところだろう。(横森文)

観始めて
20分でろここは爆睡。
ボクは元を取らねばと完観。
(途中で犬好きには観るに耐えないシーンが出てきます)

なんの予備知識も入れずに借りたDVDだったが
ホラーとは思わなんだ・・・

ホラー★★★☆☆






■続けて「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を観た。

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内容(「Oricon」データベースより)
歌姫ノラ・ジョーンズ映画初主演作!失恋に傷つき旅に出る女性と、優しく見守り包みこむ男性の甘酸っぱい恋を描いたラブストーリー。恋人の心変わりで失恋したエリザベスは、彼の家の向かいのカフェに出入りするようになる。毎晩ブルーベリー・パイを残しておいてくれるカフェのオーナー、ジェレミー。「ブルーベリー・パイが売れ残るのは、ブルーベリー・パイのせいではないんだよ」。彼と交わす会話に慰められる彼女だったが…。

音楽は別として期待はずれの1本。
ウォン・カーウァイは好きな映画監督なんだけど…

ドラマ★★☆☆☆






■先週「ダージリン急行」を観た。

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父親の死をキッカケに1年間絶交していたホイットマン3兄弟。それぞれに問題を抱えている上、会えば口論したりいがみあったりする彼らは、行方不明になった母親に会うためにインド横断の列車の旅に出る。その旅で兄弟たちが絆を深めていく様を、妙に客観的な視点でとらえた作品だ。
ウェス・アンダーソン監督らしく、登場人物が全員とても個性的で、オフビートな笑いがてんこもり。インド珍道中ながら、変なドタバタにはならず、時には真面目に人の死などを扱いながらも笑わせるその絶妙なバランス感覚はアンダーソン監督ならではだろう。本編が始まる前に付く短編もユニークで、その短編と本編との繋がり方も面白い。ちなみに3兄弟を演じたオーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマンは、パッと見た目は全く兄弟に見えないのだが、映画が進むにつれ、本当の兄弟に思えてきてしまった。そういうキャスティングのセンスも楽しんでいただきたい快作だ。(横森文)

今日書いた3本中では一番しっくりきた作品。








■実は昨日もう1本「ローズ」を観た。

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麻薬と酒、そして男でボロボロになりながらも、生まれ故郷のフロリダに錦を飾ることだけを夢見て、ステージでエネルギッシュに歌い続ける人気ロック・シンガーのローズ(ベット・ミドラー)、その栄光と孤独。
『黄昏』の名匠マーク・ライデル監督が、ジャニス・ジョプリンをモデルにしたエネルギッシュで破滅的な女性シンガーの壮烈な生きざまを、超個性的実力派ベット・ミドラー主演で映画化した人間ドラマの傑作。とにもかくにも彼女の熱演に圧倒され、それがすべての作品ともいえるが、一方ではそれだけでも必見と断言できる。余談だが、ラストのスローバラード主題歌『ローズのテーマ』は、後に高畑勲監督のアニメ映画『おもひでぽろぽろ』のエンディング・テーマとして、都はるみのヴォーカルによる日本語訳で歌われていた。(的田也寸志)

これは何度観ても飽きない映画の1本。
彼女のファンだけのみならず、全ての音楽ファンにお勧め。
胸を掻きむしられるようなローズのシャウトは涙もの。

ドラマ★★★★☆
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by ibulog | 2008-09-30 07:19 | うち食 | Comments(8)
Commented by hal's dad at 2008-09-30 10:35 x
おはよう
「ローズ」はまだ見ていない。
いつか見るのが楽しみな一本。。。
Commented by mica at 2008-09-30 11:33 x
ウェス・アンダーソンって(メイキングを観たら)
狩野英考に似てた。。。スタッフぅ〜!

冒頭、「おぉっ、ビル・マーレイが出てるんだ!」
と思ったら、あっさりエイドリアン・ブロディに
追い抜かれちゃって大笑いしました。

わたしは、もう一度観ると思います。
Commented by ろこお at 2008-09-30 14:59 x
dadさん こんちは
「ローズ」は体調が良い日に是非♪
70年代が蘇るばい
Commented by ろこお at 2008-09-30 15:04 x
micaさん こんちは
「ダージリン急行」気にいっちゃった?
キャスティングがオモシロイですよね。
インドの役者さんも個性派揃いでヨカッタ。

ボクは2〜3年寝かしてもう一度観ることにします(笑)
Commented by ブッピー at 2008-10-01 00:01 x
以前ろこおさんにお尋ねしたんですが
それっきりこれっきりで・・(TωT)(TωT)

ジャニスのアルバム最初に聞くならコレ
Pearlでいいですか?

もう一度お尋ねせず、実は
手に入れちゃったんですけどね(笑)
Commented by ろこお at 2008-10-01 07:30 x
ブッピーさん おはよーございます
その時ボク酔っぱラリってたかも、すんません。。。

おっしゃる通り「Pearl」は入門編には最適かも。一番売れたし。
加えて「I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama! 」と
「Cheap Thrills 」を持っておけば完璧かと思われます。
あくまでもボク個人の好みですので保証は出来ませんよ(笑)
Commented by プンバ at 2008-10-02 01:18 x
オイラもベット・ミドラーが好き。
たしか「二十世紀最後の歌姫」とかの
キャッチフレーズでデビューした?

でも、アイ・アム・レジェンドって
良い映画なんだけど、何か足りない映画だよね。
なんだろう?
Commented by ろこお at 2008-10-02 07:47 x
プンバさん おはよーございます
ベット・ミドラーはこの映画以外観たことがありませんし、
アルバムも持ってないんですよ。
不思議。。。

「アイ・アム・レジェンド」←ボクは怖いばっかりで
分析する余裕無し!であります(笑)


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