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胃ぶろぐ

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2009年 05月 27日

角煮

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ずっと前から食べたくて、
ろここに二日がかりで作ってもらった。

ありがとう。美味しかった。






水菜のサラダ
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グリーンリーフ、水菜、新玉葱、プチトマト。

うまたれに醤油を加え、胡麻油、辣油。
すり胡麻を ちかっぱ振りかけて。






昨日のお酒
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薩摩白波のオン・サ・ロックと麒麟の円熟。








きのう「チェンジング・レーン」を観た。角煮_c0066553_20112390.jpg
少しでもネタバレが嫌な人はスルー
Amazon.co.jp
ストーリーの練られた、予想以上によくできたサスペンス、『チェンジング・レーン』は、復しゅうの物語だ。発端は、自動車事故。敏腕弁護士(ベン・アフレック)は、保険のセールスマン(サミュエル・L・ジャクソン)の車と接触事故を起こすが、傲慢な態度でその場を立ち去る。現場に残してきてしまった重要なファイルを取り戻そうとするベン・アフレック。ファイルさえ戻れば、何もかもうまくいく。その一方、何もかもを失いそうなサミュエル・L・ジャクソン。家族は彼のもとを去ろうとしており、貯蓄も底をついていた。監督は『ノッティングヒルの恋人』のロジャー・ミッチェル。社会的に正反対の立場にいる2 人の男を通して、エスカレートしていく憎しみを描き出す。脇を固めるのは、監督として映画も撮っているシドニー・ポラック。『アイズ・ワイド・シャット』でも見せたように、曲者ぶりを存分に発揮している。心の中にある罪の意識に気づくことが大切だと『チェンジング・レーン』は教えてくれる。(Jeff Shannon, Amazon.com)


どんどん負の深みに陥っていく主人公二人、
最後のカタルシスがなきゃ痛すぎて観ておられん...
でも面白かったw
なんちかんちキャストが凄いもんね。

by ibulog | 2009-05-27 07:42 | 活力鍋(圧力鍋)


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