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胃ぶろぐ

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2009年 10月 24日

長芋鉄板、お好み焼きふう

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長芋をすりおろし、卵(1ヶ)、麺つゆ、
キャベツの千切り、中ネギの小口切り、薩摩揚げの拍子切りを合わせ
スキレットで両面焼きし、魚粉、あおさ海苔を振りかけ出来上がり。






ぎんなん
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ろここが割って焼き上げた。






きのうのお酒
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薩摩白波の黒と土佐鶴の辛口








きのう「ターミナル」を観た。

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スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごすことに…。
工事中の区画に寝場所を確保し、小銭を集める方法を学ぶなど、ビクターのサバイバル生活がテンポよく展開。ハンクスの演技は、ときとして大げさだが、英語もまともに話せないビクターの喜怒哀楽を観る者に分かりやすく伝えてくれる。不倫に悩む客室乗務員と彼のロマンスや、フードサービスや清掃員など周囲の人々のエピソードにも心温まるが、本作で最も印象に残るのは、セットで作られたターミナルだろう。その巨大さはもちろん、細かい部分まで本物の空港に引けを取らないリアルさ。クライマックスには、スピルバーグらしい、ややクサめの感動が盛り込まれるが、全体を通して笑いと涙、シビアな現実と夢物語が巧みに交錯し、観ていて飽きない作りになっているのは、さすがだ。(斉藤博昭)


想像とあまりにも違い過ぎて撃沈。。。

by ibulog | 2009-10-24 07:47 | ダッチオーブン


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