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胃ぶろぐ

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2012年 06月 26日

おでん

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鍋仕様
肌寒かったのでちょうどいい。
大根、蒟蒻、厚揚げ、玉子、チクワ、かしわ、マタケ。






きのうのお酒
おでん_c0066553_22101779.jpg
黒糖焼酎、里の曙。久しぶり。



ところで
Facebookのアカウントを登録し、
暇ヒマにFacebookページを作ってみたが、
正直なところ使い方(使い勝手)が、よう解らん...

ま、ボチボチ勉強しよう。








きのう観た映画

「ミーンガールズ」

おでん_c0066553_22214458.jpg
Amazon.co.jp
人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』の初の女性ヘッド・ライターとして知られるティナ・フェイ。彼女の切れ味鋭いウィットは、ポップ・カルチャーとスマートな風刺を見事に融合させる。フェイが脚本を担当した本作『ミーン・ガールズ』では、それまで自宅で教育を受けていた少女ケイディ(『フォーチュン・クッキー』のリンジー・ローハン)が、陰険で悪意に満ちた世界に放り込まれる。彼女が新しく通うことになった公立高校では、プラスティックスと名乗るグラマー娘3人組が校内の序列関係を支配していた。ケイディはまず、アート・パンクっぽい格好をした2人のアウトサイダーと友だちになる。2人に説き伏せられてプラスティックスに入り、内部から崩壊させようとするケイディ。しかし、腐敗は誰にでも訪れるもの。ほどなくしてケイディは、プラスティックスのメンバーという名誉ある地位の魅力に目覚める…。
『クルーレス』、『チアーズ!』、『ヘザース~ベロニカの熱い日~』の系譜に連なる映画だ。高校という抑圧された環境をうまく使って、野心、嫉妬、色欲、復しゅう心といった人間の暗い衝動をコミカルにえぐりだす。フェイはすべての登場人物を辛らつな視点で描いているが、人それぞれに悲しい背景があることも忘れていない。絶妙のバランス感覚に支えられた、素晴らしい仕事ぶりだ。(Bret Fetzer, Amazon.com)

ホントにアメリカのハイスクール事情は、
こうなのだろうか?
恐ろしや…

by ibulog | 2012-06-26 07:43 | 覚書


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